【銀魂】~Through all eternity~ (ページ14)

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Happy Birthday to Gintoki!! ー２ーページ14

銀時「おーぃ、来たぞー。…あれ?やっぱりいねぇk…」

ﾊﾟｰﾝ..ﾊﾟﾊﾟｰﾝ... ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾞｧｧｧｧｧｧﾝ←

銀時「うおぉぉっ!!!って、なんだこれ。」

皆『Happy Birthday 銀さん／銀ちゃん』

銀時「…はっ?誕生日って……」

A「銀ちゃん、もう忘れたの?」

新八「今日は10月10日…銀さんの誕生日ですよ!w」

銀時「…あっ!!」

神楽「やっぱり忘れてたアルか。ちゃらんぽらんだナ。」

新八「か、神楽ちゃん…はそれ、言えないよね?((苦笑」

神楽「べ、別に私はいいアル!!かぶき町の女王、神楽様だからナ。大丈夫ヨ!!」

新八「いゃ、それ無理矢理感がハンパねぇぇぇぇぇ!!!」

A「ﾌﾌｯ…あ、銀ちゃん…さっきは、ゴメンね?」

銀時「あ、あぁ…俺も悪かったし。んじゃ、これで仲直りな((ﾆｯ」

A「うん!!((ﾆｺあ!はい、これ^^」

銀時「なんだ?」

A「誕生日プレゼントだよ♪」

銀時「開けても、いいか?」

A「恥ずかしいけど…いいよw」

ﾋｭﾙﾋｭﾙ…ﾊﾟｶｧｯ……

銀時「こ、これ…手作りか?」

A「うん^^き、気に入らなかった??」

銀時「いゃ…その逆だ。すんげぇあったけぇ。いつもこの季節、風邪ひいてたからな…助かった。ありがとう!!このマフラー大切にするな^^」

A「ありがとうーー！」

---新八&神楽side---

新八「神楽ちゃん、よかったですね!」

神楽「銀ちゃんはいつもタイミングが悪いアル。まぁ、今回は私のお陰で一つ成功したあるからな、酢昆布請求してやるネ!にひひ～」

新八「結局それですかっ!!?はあぁ…じゃあ、取り敢えず、お二人にばれない様に今回の番外編、終わりますか。」

神楽「了解アル(｀ー´ゞ-☆」

新八「番外編は、これで終わります!」

神楽「また機会があれば作るアル!じゃ…」

皆『また来て下さい((ﾆｺ／また来るネ((ﾆｺ／また来いよ((ﾆｺ／またいらして下さいね((ﾆｺ」

・

・

神楽「Σ!!…何時の間にいたアルか!?」

新八「驚きましたよ!!;;」

銀時「さっき来たばかりだ。」

A「私達をおいとくなんて…酷いなぁ。」

新八「い、いゃ…あのですね;;…」

A「新八君がそんな子だなんて、思わなかったよ。」

新八「いゃ、だかr…」

銀時「サイテーだな。」

神楽「そうアル!!この駄メガネが。」

新八「ちょ、なんで最後にこうなるんだぁぁぁぁぁ!!」

ーーーーーー【完】ーーーーーー

H.24.10.10(水)PM11：30