【合作】僕らに朝は来ない。 (ページ31)

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第31話　byももページ31

side虹草静葉
私はふっと目を覚ました知らないうちにどちらかに代わっていたようだ。

私は外に出てノートを取り出し見てみた。そして開いたページにはこう書いてあった。

　そうか勘違いか…

私はこれを見てフフッと笑ったそしてそのノートをしまい昼の間の近くに行ってみた。

そこにはたくさんの罪人たちがいて1人がこう話していた。

「皆さんには毎日のように昼の間に来ていただきたいと思います｡理由としては､昼の間には人が多く
集まる､という状態を作ることによってそれが当たり前だと思わせたいのです」

「そうすることによって夜の住人達が疑いを持ちにくくなるので計画がバレる確率が低下します｡昼の
間では自由にしてくださって構いません｡話し合いは隙をぬって少しずつ行っていこうと思っていま
す」

私はそれを聞いてやっぱ脱走するじゃんとと思いそして少しおもしろそうだとも思ったでも私は弱いから戦えないけどそして少し考えて思いついた

あのどちらか二人なら戦えるそう思い私は昼の間から離れこう書いた。。

罪人たちが脱獄しようとしてるわ。あなたたちが罪人たちを敵対していることは知っているわ、でも沢山の夜の住人と戦えるのよ罪人たちの脱獄手伝ってみない？

そう書きもしあの二人が同意してくれたら私はあの脱獄計画のリーダと話をしに行こうそう思った。
そして私は罪人の世話をしに行った。