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人が誰もいない時間に、ある屋敷の前には人影が3つ。
?「さて、ショータイムだよ。2人とも」
?「やり過ぎるなよ。レイ」
?「あ、私の能力が暴,走したら止めてくださいね?レイさん」
レイ「分かってるよ。真冬。恭也もやり過ぎるなよ〜」
恭也「はいはい。...んじゃそろそろだな」
真冬「作戦どうりで良いんですよね?」
レイ「うん。そうだね。いくよ。恭也、真冬」
数分後。3人の服には、所々が赤に染まっていた。
レイ「いつもよりつまんなかった。」
恭也「たしかに3人で行く程の強さはなかったな」
真冬「私の能力使うまでもなかったです」
此処は、世界で最も物騒だと言われている都市。
この都市には、能力を持つ者がいる。
その能力を使いこなしている人もいれば、使いこなせない人もいる。
そんな能力者が集うこの都市で起こった戦争を人々は、
能力戦争と言う。
はい、どうも。
作者の詩織です。
あ、これちなみにいうけど、掛け持ちです←ここ重要!
なので、亀並に遅い更新となっています。
後、登場人物が多い上に夢主が、いません!
まあ、皆さん勝手に推しキャラ決めてください。
早速文字数やばい...執筆状態:更新停止中
人が誰もいない時間に、ある屋敷の前には人影が3つ。
?「さて、ショータイムだよ。2人とも」
?「やり過ぎるなよ。レイ」
?「あ、私の能力が暴,走したら止めてくださいね?レイさん」
レイ「分かってるよ。真冬。恭也もやり過ぎるなよ〜」
恭也「はいはい。...んじゃそろそろだな」
真冬「作戦どうりで良いんですよね?」
レイ「うん。そうだね。いくよ。恭也、真冬」
数分後。3人の服には、所々が赤に染まっていた。
レイ「いつもよりつまんなかった。」
恭也「たしかに3人で行く程の強さはなかったな」
真冬「私の能力使うまでもなかったです」
此処は、世界で最も物騒だと言われている都市。
この都市には、能力を持つ者がいる。
その能力を使いこなしている人もいれば、使いこなせない人もいる。
そんな能力者が集うこの都市で起こった戦争を人々は、
能力戦争と言う。
はい、どうも。
作者の詩織です。
あ、これちなみにいうけど、掛け持ちです←ここ重要!
なので、亀並に遅い更新となっています。
後、登場人物が多い上に夢主が、いません!
まあ、皆さん勝手に推しキャラ決めてください。
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作者名:詩織 | 作成日時:2018年2月26日 1時