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晃「おい!吸血鬼ヤロー!さっさと起きろ!
さもねぇとテメェを…!」
貴「ははっ、ほんとに兄者の事好きですねぇ?
大神先輩♪」
晃「ああ?テメェも俺様の牙の餌食にされてぇのか!」
貴「あれ?中二病ガイルー☆
怖イワー、アー、怖。
食い殺.されちゃうー☆」
晃「てめぇ…俺様を馬鹿にしてんのかあ?!」
貴「んとまぁー、そうですね
だって楽しいんですもん♪
人の事馬鹿にするの」
晃「ほんと性格悪ぃ!
お前も、吸血鬼ヤローも」
貴「あはは☆これが私の性格なんで☆」
晃「おう。知ってる。」
貴「デスヨネー☆」
ひなた「あーあ、またやってるよ
Aと大神先輩。
俺も乱入しちゃおっかな〜
大神先輩いじるの楽しそうだし♪」
ゆうた「兄貴ー?やめときなよー?
乙女の恋路を邪魔しちゃ悪いからねー」
ひ「そうだったね〜w」
ゆ「なんで素直にならないのかn… 貴「ゆーたくーん?ひなたくーん?(^言^)」あ。(・.・;)」
貴「何口を滑らせてんのかなぁ?二人とも〜
ブラ.コンのくせに!」
ゆ「ごめんさーーーーーい!てゆーか、ブラ.コンじゃない!」
ひ「ブラ.コンで何が悪い!」←
貴「ひなた、おい。w」
ひ「Aも大神先輩を挑発してないでさ、素直になりなよー」
貴「むぅ、だって……」
捻くれ者にならなきゃ、人が怖いんですもん
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作者名:SOFIA | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2016年11月21日 12時