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《1》 ページ1

晃「おい!吸血鬼ヤロー!さっさと起きろ!

さもねぇとテメェを…!」



貴「ははっ、ほんとに兄者の事好きですねぇ?

大神先輩♪」



晃「ああ?テメェも俺様の牙の餌食にされてぇのか!」



貴「あれ?中二病ガイルー☆

怖イワー、アー、怖。

食い殺.されちゃうー☆」



晃「てめぇ…俺様を馬鹿にしてんのかあ?!」



貴「んとまぁー、そうですね

だって楽しいんですもん♪

人の事馬鹿にするの」



晃「ほんと性格悪ぃ!

お前も、吸血鬼ヤローも」



貴「あはは☆これが私の性格なんで☆」



晃「おう。知ってる。」



貴「デスヨネー☆」







ひなた「あーあ、またやってるよ

Aと大神先輩。

俺も乱入しちゃおっかな〜

大神先輩いじるの楽しそうだし♪」



ゆうた「兄貴ー?やめときなよー?

乙女の恋路を邪魔しちゃ悪いからねー」



ひ「そうだったね〜w」



ゆ「なんで素直にならないのかn… 貴「ゆーたくーん?ひなたくーん?(^言^)」あ。(・.・;)」



貴「何口を滑らせてんのかなぁ?二人とも〜

ブラ.コンのくせに!」



ゆ「ごめんさーーーーーい!てゆーか、ブラ.コンじゃない!」



ひ「ブラ.コンで何が悪い!」←



貴「ひなた、おい。w」



ひ「Aも大神先輩を挑発してないでさ、素直になりなよー」



貴「むぅ、だって……」









捻くれ者にならなきゃ、人が怖いんですもん

《2》→



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作者名:SOFIA | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2016年11月21日 12時

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