【下野紘】恋の衣に包まれて

あのお客さん。

毎日…とまでは行かないけど…

毎回いつも唐揚げ買ってるんだよね。

唐揚げ好きなのかな。
…って肝心の唐揚げ忘れてるし！！

「お、お客さん！」
私は思わず叫びながら店外を走ってしまった。

間に合うかな…あっ！いた！

「お客さぁああんん！」

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作者のブラックです。
下野紘の大ファンです！
そして、思い切ってこの夢小説に臨みました。

！読む時の注意！

時系列ばらばら (実社会とは違う部分もある、年月とか)
ほのぼの系を目指しています。ギャグも多めです。

それでもオッケーな人はお進み下さい。
評価、コメントよろしくお願いします。励みになります。

ある意味、下野紘関係…
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私の2次元旅【コロコロ編】執筆状態：更新停止中