合宿三日目#11 ページ10
跡「あーん A竜崎の荷物準備できたぞ」
貴「ん！！ 桜乃 景兄のところに行っておいで」
桜「うん！！ 」
リ「A 今日終わりだって」
貴「わかった じゃ行こうか」
跡「今日は風呂が先だ 竜崎の方も終わったから一緒に入ってこい」
貴「ん！！ 行こっ 桜乃」
桜「うん！！」
手「A楽しそうだな」
不「わざとでしょ？ 手塚 Aの仲のいい子呼んだのは」
手「あぁ Aはいた時より最近元気がなくなったからな」
リ「ありがとうございます 」
手「お礼を言われるようなことではない」
不「てかさ手塚 Aのこと下の名前で呼ぶようになったんだ」
手「遠山と言うと二人になるだろうだからだ」
乾「違う可能性８０％」
手「違うぞ それ」
不「ﾌﾌｯ」
リ「先輩達も風呂行きませんか？」
不手乾「あぁ」
in風呂
貴「気持ちいいね」
桜「うん！！」
ガラガラ
貴「先に入ってます」
湊「あっそ てか桜乃さん来たんですね」
桜「はい 今日からよろしくお願いします 」
桜「体流してくるけど...
貴「行っておいで」
湊「これで逃げられたと思わないでね」
貴「思っていませんよ そんなこと 私は逃げる気ないので」
湊「そう言えば 怪我大丈夫ですか？」
貴「！？ぇぇ ありがとう」
in男子風呂
湊「これで逃げられたと思わないでね」
幸「何かあったのかい？」
リ「うちの学校の女テニから１人Aの仲のいい子来てもらったんです」
丸「そう言う事か... 」
貴「思っていませんよ そんなこと私は逃げる気ないので」
仁「不安じゃな Aまた抱え込んだりしそうじゃ」
白「俺らに隠されへんけど」
湊「そういえば 怪我大丈夫ですか？」
英「にゃんでAの怪我のこと知ってるのにゃ？」
河「犯人は奏多さんでほぼ決まりだね」
貴「！？ぇぇありがとうございます」
金「流石にびっくりしとるな」
千「何があっても助けるばい 」
謙「やけど 目話せへんようになったな」
侑「ええんやないの もう三日終わったんや 後は練習試合形式にして誰か一人はどちらかを見張るっちゅうんで」
跡「だな 後でAに伝えとくぞ」
貴「みんなー いる？ もう上がるけど？」
桃「俺らも上がるから待っとけよ」
貴「はい！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「テニスの王子様」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エリー - 1が良くて、リョーマとがいいです (2021年4月20日 6時) (
レス) id: 74b1acb308 (このIDを非表示/違反報告)
あおそら(プロフ) - 私はみんなでわいわいか、和解がいいです (2015年7月30日 22時) (レス) id: 75a4925663 (このIDを非表示/違反報告)
しのしの(プロフ) - ユウさん» 面白いと言ってもらえてとても嬉しいです 更新頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！！ (2015年4月11日 0時) (レス) id: 87cd9f9a4c (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - 面白かったです。更新頑張ってください！続き気になる〜 (2015年4月10日 21時) (レス) id: 17b6901f45 (このIDを非表示/違反報告)
しのしの(プロフ) - アリスさん» 応援ありがとうございます 最後には誰かとくっつけますよネタバレになるので誰かは秘密ですが 楽しみにしていてくださいね (2015年3月25日 14時) (レス) id: 87cd9f9a4c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
