合宿１日目#６ ページ34
in夜
ポーンポーン
甘「やっぱここにいたのか」
貴「中にいて闇鬼放されるよりか外の方がね」
甘「まーな」
貴「！！ 甘雨兄ちゃん･･･后兄ちゃんとかのところに」
甘「みたいだな じゃいっちょ報告ついでに行ってくる」
貴「頑張って」
甘「無茶すんじゃねーぞ」
貴「うん」
その頃の后達side
霧「我が皇子」
后「のわっ って霧砂どうした」
霧「Aの発作のことですが 社長は知っていたみたいです」
？「うん 大正解〜」
言「徳長！！」
徳「Aちゃんの発作もうそろそろだね(ニヤリ」
キンッ
役「Aに手を出すなよ」
徳「へぇ〜 珍しく小角が気に入ってるんだね」
役「ちっ 」
言「移動しようか(ボソッ」
后「あぁ 頼んだ(ボソッ」
ヒュッ
徳「三人まとめて移動できるなんてさすが言君」
言「お前にほめられてもどうもない」
徳「知ってるよ〜」
后「何がしたいんだよ」
徳「さぁね〜」
ザヒュッ
后「ここに移動させたのはこれが目的か？」
言「うん 式神以外にも前鬼後鬼にも来てもらったしね」
徳「いや〜危なかったね〜」
晴「貴樹貴方また作ったんですか？」
貴樹「そんなことしないっすよ Aが怪我したら嫌っすもん」
晴「ですよね」
后「お前いい加減に･･･」
甘「よけろ 后！！」
后「ちっ」ばっ
井「ちっ」
甘「后を傷付けやさせねーぞ」
后「甘雨お前なんでここに」
甘「報告だ」
徳「おっと時間だ それじゃあね」
甘「晴明様今のところ何の問題もありません」
晴「わかりました 引き続きよろしくお願いします」
甘「はっ」
シュッ
貴「おかえり〜 后お兄ちゃん大丈夫だった？」
甘「ったりめーだ」
貴「だよね そろそろこっちも何か起きそう」
甘「まぁ大丈夫だろ」
貴「闇鬼の量あまり増えても」
甘「大丈夫 フォローすっから」
貴「うん」
甘「それより きつくねぇか？」
貴「ちょっときついかも」
甘「無茶すんなよ」
貴「ありがと」
in部屋
貴「ただいまー」
リ「どこにいたの？」
貴「壁うち」
不「体に気をつけてよね」
貴「はぁい ねぇもう寝ていい？」
手「あぁ 他の奴らももう寝ろよ」
貴「お休みー」
全「おやすみ」
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しのしの(プロフ) - nairuさん» ご指摘ありがとうございます 直します 応援ありがとうございます (2015年3月29日 23時) (
レス) id: 87cd9f9a4c (このIDを非表示/違反報告)
nairu - 比紗の字違ったのは、最初だけでした。ごめんなさい。これからも頑張ってください！！！ (2015年3月29日 23時) (レス) id: 0dd3bba6e9 (このIDを非表示/違反報告)
nairu - 批紗の「ひ」違います。比紗です。この小説、んでみた最高に面白いです！！テニスのプリンス様（？）のことは、知りませんでしたが、このお話を読んで、興味をもちました！！！今度買って、読んでみたいと思います。 (2015年3月29日 22時) (レス) id: 0dd3bba6e9 (このIDを非表示/違反報告)
しのしの(プロフ) - tomoさん» ありがとうございます (2014年12月31日 23時) (レス) id: 87cd9f9a4c (このIDを非表示/違反報告)
tomo - 続き面白かったです(*^-^*) (2014年12月31日 21時) (レス) id: 0ea72fee7f (このIDを非表示/違反報告)
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