吸血鬼先輩の秘密【ヒロアカ】【あんスタ】

4話。 ページ5

Aside


プロヒーローが到着して数分後

すぐにヴィラン連合は帰っていった


マイク「A！お前なんで居るんだよ！？」

貴方「……なんか、嫌な予感がした」

マイク「おいおい……で、大丈夫か？トマトジュースあるぞ？」
貴方「頂戴！」

「「(なんでトマトジュース……？？)」」


貴方「ん〜♪生き返る♪じゃ、プロデュース行ってくる！」

マイク「ヴィランに襲われたばっかりなんだから気をつけろよ！」

貴方「了解でーす」


*-夢ノ咲学院-*


受付「あれ、Aちゃん。今日は早いのね？」

貴方「うん。」

受付「はい、確認完了。頑張ってね」


月永「A〜！」
貴方「わっ」

月永「うっちゅ〜☆会いたかったぞ！」

貴方「だからっていきなり抱きつかないでよ……レオ」


月永「わはは☆ごめんな！」

貴方「ん。良いよ。で、今から私プロデュースなんだけど……」

月永「……」
貴方「ちょっと〜」


蓮巳「ここに居たか。A」

貴方「あ、敬人くん」

蓮巳「……月永はどうした？」
貴方「離れなくなっちゃった」

蓮巳「月永、誰もAは取らないから大丈夫だ」

月永「……今日一緒に帰ろ？」

貴方「うん！」




蓮巳「お前も大変だな」
貴方「レオ？なれたよ」

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