【銀魂】総悟に愛されすぎて困ってますっ【沖田総悟】 (ページ4)

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君が幸せでありますようにっ！3話ページ4

貴方》えっと、総悟？？

沖田》なんでィ？
布団の中で抱きしめた時はなんにも感じなかったのに間接キスは気になるんですかィ？黒笑

貴方》べっ、別に。そういう訳じゃないもん。

沖田》へい、へい。可愛いですねィ、Aは。

いつもの総悟とはちょっと違う優しい笑顔が可愛い、、。

沖田》んじゃ、A着きましたぜィ？

貴方》うんっ、ありがと♪今日も

沖田》へい。
あっ！おい、A後でベランダ出てこいよ。

貴方》へ？うんわかった。

私の部屋と総悟の部屋は向かい合わせになっていてベランダに出れば総悟の部屋のベランダは近かったのでたまに私達は夜喋っていた。

ガラガラッ

貴方》よっ！総悟！

沖田》おう。

貴方》んで、どうしたの？

沖田》今日、流星群の日なの知らねーの？

貴方》え！？今日だっけ！

私の街は少し田舎なので星が良く見えます。

沖田》だから、Aと一緒に見ようと思ってよ。

貴方》うんっ！あっ！！総悟っ
今流れたよっ、星！！

沖田》おっ、本当だな！

貴方》次来たらなんてお願いしよ～かなぁ～。ふふ
あっ！来たよっ！！

沖田》お願いか、、。(どうかAがずっと笑っていられますように)

貴方》(どうかお星様っ、総悟がずっと今日みたいな笑顔で笑えますように！)
ねぇねぇ、総悟っ！総悟はなんてお願いしたの？？

沖田》なんにもお願いしてないですぜィ。

貴方》えぇー！？もったいないよぉ～。

沖田》Aは、なんてお願いしたんでィ？

貴方》えぇと、今は秘密！！
お願いが叶ったら教えてあげるから。

沖田》Aが隠し事とか生意気ですねィ。
まぁ、いいでさァ。

今日も楽しかったな。これも総悟がいるからだよね////