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25(グロ注意) ページ25
また雲の上にいると感じた瞬間脳が悲鳴を上げる。
向こうには瀬戸内だけでなく浜野もいる。瀬戸内と浜野がこっちに気づくと浜野が
「クろサキィィいいイイイィィィィ❕‼️‼︎」
と叫び、
「繧ッ繝ュ繧オ繧ュ繧「繧、繧キ繝?Ν繧ェ繝阪ぎ繧、繝ッ繧ソ繧キ繝医す繝弱え‼︎❗️」
とまた意味のわからないことを叫んでからこっちへ向かってきた。
やはり動こうとしても足が棒になったように動かずあっという間に目の前に来られてしまった。
すると目の前で
「繧ッ繝ュ繧オ繧ュ繝弱さ繝医ち繝吶ち繧、」
とまた叫ぶと黒崎の腕を掴み、もぎ取った。激しい痛みとと共に意識が揺らぐ感覚と
共に肩から大量の鮮血が吹き出す。また吐き気がする。
浜野はもぎ取った黒崎の腕にかぶりつき、昨日の瀬戸内と同じように肉を
黒崎が最後に見たのは昨日と同じように満足したと言う表情の浜野だった。
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作者名:輪花さん(まむあ) | 作成日時:2023年11月18日 14時