部活日誌七日目 ページ9
桐谷絵里、っていうのか。
俺は彼女の名前を知ったということに優越感に浸っていた。
「ウワアアごめん!!!そのシャーペン!!!」
あのアニメ声の奇声が聞こえ、俺はハッとした。
「あ、どうぞ」
冷めてんなァ俺………!!!!
そんな自分にイラッとした。
「ごめんねありがとう!!!新入部員かな?」
話をふってくれた
それだけて俺は舞い上がった。
「はい、そうですけど」
俺はツンデレか!!!!!!
「そっか!これからよろしくね!!」
可愛らしい笑顔を俺に向けてくれた彼女。
つられて自分も笑顔になった。
ああ、そうか
これから毎日彼女に会えるのか。
そう考えると、これからの中学生活も楽しくなって行きそうな気がした。
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アイドルに怒られた
私もう生きていけないわ…((パトラッシュ
ということで優たんにバトンパス♡♡←
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ミユ@+声優になるぞ〜☆(プロフ) - スウさーん!頑張っておもしろいのでファイト(*≧∀≦*) (2014年12月31日 18時) (レス) id: f0bd24e713 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:霧野甘火 x他1人 | 作成日時:2014年9月16日 17時