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小｜中｜大｜��ねえ、


わたしのこと、――��




― そんなこと聞けるはずもなかった。


好き？


なんて。





「キミは僕のお姫さまだからね、ずっとずっと」

なんて笑う君と、


「そんな顔してんなよ、笑った顔がいちばんだからさ、」

って照れくさそうに言う君、




幼い頃からいつもそばでわたしを守ってくれたのは、


��２人��だから―――。執筆状態：連載中

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作品のジャンル：恋愛
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作者名：ゆあ | 作成日時：2019年6月4日 18時

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