銀魂 真選組の天涯秘蔵 【完】

７５話＊ ページ25

＋事情により、音声のみでお伝えいたします＋

新八「ちょっと神楽ちゃん？それパ幾ら何でも喋りにくいよ。お通ちゃん語がパいってない僕でも難しいよ？」

神楽「新ちゃん、教えてあげまスルメイカ。局中法度ゲームは決めた本人以外が制限されるから私的にはなんら変わりありま選挙活動、騒音迷惑」

A「まあ、それパ盲点だった割り箸リサイクル。そう言われると敬語でパなしてる自分がイレギュラーみたいです根暗とヤンデレ紙一重」

銀時「そんなこと言われると俺だって体して変わらな印鑑を押し面倒くさい」

神楽「あくまでルールを最大限生かしただ肩甲骨。局中法度ゲームのゲームマスターは私アルイージいつまでたっても準レギュラー！」

A「ふっ、そんなこと言ってていーのか内職の薔薇。私だっていつでも敬語外せるんだ良い子のみんなは真似すんな」

新八「Aちゃんがタメ口で喋ってるなんて…。沖田さんに見せてあげたいです」

銀時「新八がAちゃんにちゃん付けって気持ち悪いナックルパンチ。総一郎くん用にビデオ撮っておこウルトラマラソン」

新八「気持ち悪いって何ですか⁉︎」

神楽「あのサドに高値で売れるアルームシェア。どこまで本気なんですカシミアニット」

A「ゲームを極めるだけダルメシアン。神楽ちゃんの制限だって気をつければ問題無いんだけドリームステージ」

神楽「ちなみにお通ちゃん語で話してない新ちゃんだけキャラ薄い粘土細工」

銀時「何よりAちゃんだけ異様にキャラが立ってまスキンシップ。俺もAちゃんだけよびすてにしよ牛の胃はめっちゃ長い」


A「……まだ続くんだナトリウム…」

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