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第十七話 強力なモンスター ページ28

斬夜と暁と別れ、私は中等部の方へ行こうとした。


突然左耳に付けているイヤホンみたいな何かから音が鳴った。

貴「ん…誰だ…?

多分コマンダーiだろうけど…

はい、もしもし?(電話かよw)」
コ「A君大変だ!強力なモンスター反応を感知した!」

貴「なんですって!?…場所は何処です?」


コ「…今君達の居る相棒学園だ。


今タスク君とステラさんに向かわせている。


君はタスク君達と合流してくれ!


タスク君達は中等部の方に居るはずだ!」

貴「分かりましたコマンダーi!」




貴「強力な…モンスター…!」

忍「大変なことになったね…


まさかAが言った例えが本当になるなんて…」



貴「忍桜…
それは私に未来予知の能力が無い限り偶然だと思うけどね…

取り合えず行くよ!上空から探せばすぐ見つかると思うし…」


忍「はいはい…」



忍桜は文句を言いながらもSD化を解き、立派な竜の姿になった。



私は忍桜に飛び乗り、空へと飛び立った…

すいませんしたああああああ((((→←第十…六話? 心配


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紅色狐 - …!?いえいえ!そんなこと無いですよ!読んでくださってありがとうございます!これからもお願いしますね! (2018年4月3日 11時) (レス) id: 7a1aad3016 (このIDを非表示/違反報告)
鈴歌(プロフ) - 文章力すげぇ…更新頑張ってください! (2018年3月31日 12時) (レス) id: 7a4c55ccc5 (このIDを非表示/違反報告)
紅色狐 - んぁ…?あ、ありがとうございます! 更新、遅いけど頑張りますね! (2018年2月25日 22時) (レス) id: 7a1aad3016 (このIDを非表示/違反報告)
るーくRX - これからも頑張ってください!!いつでも見守っていま〜す!←キモいです (2018年2月11日 21時) (レス) id: 90003bc7e3 (このIDを非表示/違反報告)
紅色狐 - オリジナルフラグは多分外した筈ですが… もし消せて無かったらごめんなさい… (2018年2月7日 21時) (レス) id: 7a1aad3016 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紅色狐 | 作成日時:2017年12月25日 13時

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