甘い誘惑と面影

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ユンギ先輩と話しながら飲み屋に向かっているとジョングクが走ってきていきなり抱きしめられた。




JK「A！！」




『え、ジョングクどうしたの！？』





JK「へっ？あ、ごめん」




YG「俺の前でイチャつくなよ〜？」




『だから付き合ってませんって！』




JK「ヒョン…ありがとうございました」




YG「ん、気にすんな」




JN「あ、Aちゃん！！ユンギも！！


大丈夫だった？なにもされてない？」




『ジン先輩…なんかお母さんみたいです笑』





JN「…笑………まあその様子だと何もされてないのかな？」




『はい、ユンギ先輩のおかげで』





JN「次からは先輩だろうが誰だろうが1人で付いてっちゃだめだよ？」




『はい、ジン先輩』




JN「……オッパでいいよ？」





『ジニオッパ……こうですか？』





JN「あっ、うん……そう。うわこれはやばい……可愛い……」




YG「ヒョンってそういう人だったんですね」





JK「Aを変な目で見ないでください」




JN「え！？違うよ！？妹が出来たみたいで嬉しくて！！」




ジニオッパってよくいじられるな〜笑




JN「あ、Aちゃんまで笑ってる！！ひどいよ皆〜」




『中に入りません？ちょっとお腹すきました笑』






その後もジニオッパはいろんな人にいじられていた笑

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