防弾達のメイクは大変です 2

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結構見たところで、タクシーに乗り事務所へむかう




なんかｳﾄｳﾄしてきて、グクの肩を借りてもたれかかる






JK)眠いの?



私)うん、、、




JM)寝ててもいいよ。まだかかりそうだし







じゃあ、お言葉に甘えて·····寝よ









しばらくしてから、



何か声が聞こえる、、、、




??)きて!起きてA!!



私)う、、ん、、、





起きなきゃ、事務所だ



私)んっ、、ﾌｧｰｰｰ




JK)よく寝たねww


私)うーん、、



タ)カムサハムニダ





事務所到着



ﾋﾟﾋﾟｯとパスワードをうち、ジミナとグクを中に入れる





MG)どこいってたんだ?!



JK)Aつれて、、ロッテタワーへww



MG)あぁ。そうか、ビックリしたよ。ジンとユンギとホビとナムは撮影で、テテが"皆いない!"って発狂してたからw




まじかww




MG)で、A!ちょっと来てくれないか?



私)はい。なんですか?



MG)社長が、呼んでいる




え、シヒョク社長が?



え、、クビとかじゃ、、、ないよね




JK)じゃあ、俺らはダンス練習だなっ!なんもないし



JM)うん。Aじゃあねー




私)うん!






MG)じゃあ、行こっか



私)はい。




なんの話なんだろう




社長室前につき、ドアを開ける




私)失礼します!



PD)おー。今日はお買い物か?メンバーと



私)はい!




PD)Aはもうマネージャーには慣れたか?



私)うーん。まぁまぁです。男の人を守るってのも難しくて、、こんな体じゃ



PD)あいつらは、大丈夫だ。守るというか、一線を越えないように見守るってのが大切だぞ?



私)分かってます、、、最善を尽くしているつもりです



PD)そうみたいだな、、、良かったよ







PD)今日呼んだのは、君にとっては嬉しいことだよ。安心してていいぞ




良かった、、なんかクビとかまた移転かと思った····









PD)実はな、、、、

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