JIMINとの恋Part3 (ページ4)

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数時間後

JK「上手くいったかな〜あの二人」

MR「大丈夫じゃない？」

SR「あ！帰ってきた」

TH「どうだったーーー」

MR「こらっ！あんたは黙って！」

「あーえーっと、」

SG「その感じじゃ上手くいったみてぇだなジミナ！」

JM「うん、OKもらいました！！」

JH「おめでとーーー！」

TH「ジミナ！やったな！！悔しいけどお前ら2人やっぱお似合いだよ！！」

YN「なんであんたが悔しいのよ笑」

TH「だって俺なほのこと好きだったし」

YN「は？」

SR「ちょっと！イェナ！顔が怖いよ」

TH「まぁ今は気になってる奴いるからさ！」

YN「…………。」

RM「とりあえずジミナ！なほちゃんおめでとう！！今後はどうするだ？」

JM「とりあえずマネヒョンに伝えるのと韓国に戻ってから事務所とマスコミ関係にも伝えて、ファンの皆とそれから家族にも話そうかと。」

JN「でも、なほちゃん今サバイバルしてる最中だよね？」

「サバイバルが終わって皆も日本でドームツアーがあったりするでしょ？それで、ジミナがあたしの誕生日の日に結婚式挙げようって言ってくれて。」

SR「これから大変だと思うけど、まずはサバイバル頑張ろうね？結婚式のことも進めていくならうちら手伝うから！！」

「ありがと！！！！」

MR「それじゃあなほとジミンの結婚決まった祝いをしますか！！！」

SG「ここですんなよ？？」

MR「えーなんでーー」

SG「ここでするなら居酒屋だろ！」

TH「ヒョンが奢ってくれんの！？」

SG「しゃーねーなー！ジンヒョン！ナム
！ホソク！！ヒョンラインで割り勘な！」

JN「ジミナ今度俺に何か奢れよ！」

RM「俺は一緒に散歩で許してあげるよ笑」

JH「俺はダンス練習付き合ってくれたらいいな笑」

JM「わかりましたよ！！今日はヒョンたちにごちそうになります！！！」

MR「なほ、良かったね！ちゃんと幸せにならないとね！！」

SR「まずはサバイバル頑張るぞー」

女子「おーー！！」

皆と過ごす時間が1番楽しい！！！