7、近キョリ？ ページ7
最初は、妹かな
そう思ったのに
？「涼介の彼女です
よろしく」
びっくりしたやっぱり
涼介は、私といない時間が
つらかったんだって
分かっちゃったから
別れることにした
恋愛なんて
するんじゃなかった
さようなら涼介
A「(涙)うわ〜んっ」
気づいたら
ハルカの家に
足が向かってたんだ
ハルカ「は〜いあっ
どうっしたの？」
A「ごめん今だけ」ギュっ
ハルカ「っ大丈夫？///」
A「ごめんねいきなりもう大丈夫」
ハルカ「とっとりあえず中入ろう」
A「あっそうだね」
ハルカSide
いきなりで驚いた
まさかAが
来るなんてしかも泣いてた
それよりもオレの男の部分が
揺らいでいるのは分からない
A「有難う」
ハルカ「いや別に」
A「あのさ夕方に
言ったこと撤回で
泊まらせてくれる？」
ハルカ「いいよ俺も
寂しくないし」
A「そっか一人なんだもんね
でもにぎやかになるよ
私といたら」
ハルカ「そう思うよ」
A「それにしても美麗ちゃん
可愛いよね毎日会いたいぐらいの
可愛さなんだけど」
ハルカ「そうかな」
A「えっ嫌いなの？」
ハルカ「いや別に
そうでもないんだけどね」
A「ハルカって
意外に喋るんだね」
ハルカ「意外にって」
A「だって最初あったとき
固いイメージあったから」
ハルカ「そうっすか
ま、俺最小限で
人とかかわってるんで」
A「そうなんだ、、
ねぇお風呂入っていい？」
ハルカ「あっこんな
時間だったんだ案内するよ」
A「有難う」
ハルカ「あのさ
なんで泣いてたの」
A「それは、私別れたんだよね
彼氏と、浮気してたみたいで」
ハルカ「なんかごめん」
A「いいのいいの
気にしないで
じゃお風呂入るから
出てってね〜」
ハルカ「あっ」
A「待って
ハルカ一緒に入らない？
さみしい、、、から」
ハルカ「・・・」
A「あっやっやっぱ
大丈夫」
ハルカ「あっうんっわかった」
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