ブラック暇つぶし企画案募集／ヘヴン日記２

2020年7月28日（２） ページ16

M岡「じゃあ次は俺が行こう。

『貴方が求婚したのは私じゃありません。私のドッペルゲンガーです』」

A木「何その裏声キンもッッ!?wwwww」

S水「wwwww流石あた〇かのM岡」

T山「お前が言うな」

M岡「『交際して3年なのに見分けがつかないなんて。貴方、結局は私の顔が目当てだったのね』」

T山「M岡は俺らにケンカ売ってんのか?」(←M岡は中学時代から顔モテ枠だぜ!)

M岡「『どうぞ私のドッペルゲンガーと末永くお幸せに。

私は貴方のドッペルゲンガーのドッペルゲンガーに報復するわ…』」

H田「え、なにそれ怖っ」

俺「流石図書委員だな、ストーリー性が違うぜ」

M岡「文系科目でヘヴンに褒められたら終わりだな」

俺「は?」

H田「流石にそれは酷いぞM岡!ヘヴンが現文で82点取って俺らの最下位だからって!!」

A木「そうだぞM岡!その上世界史で72点取ったからって、そんなこと言ったんなって!!」

俺「…お前らフ〇ンタ無しで良いんだな?」(←現文の試験結果で賭けジュースしてたぜ)

H田・A木「「やだごめんなさい」」

M岡「そう言えばT山まだだな。」

T山「俺はパスだな」

H田「ノリ悪いってT山!!」

A木「ネタがないのか?」

T山「あるにはあるが言いたくない」

俺「自信ないのか?だっせ〜wwwww」

M岡「そういうヘヴンは何かあるってことだな?」

俺「えっ」

S水「それではヘヴンどうぞ!!」

俺「…『俺とお前とドッペルゲンガーの三角関係』…?」

S水「ハイ次」

俺「感想ないのかよ!?」

M岡「言っていいなら言うが」

H田「皆ヘヴンの文才の無さに気を遣ってるんだよ」

T山「おいH田、それ言ったら元も子もないって」

俺「俺帰ろうかな」

H田「フ〇ンタ買ってからな」

俺「H田は俺にアイス買うの覚えててそんな口利いてる訳か」

H田「数学で賭けした覚えなんかない」

俺「はぁ!?」

M岡「さて、お子様方は放っといて、T山だな」

S水「ヘヴンより文才無いとか恥ずかしいよ〜?」

T山「…『君に振られたのは俺ではなく俺のドッペルゲンガーだから早く忘れて』」

M岡「…元気出せT山。K谷さんはもう気にしてない」

S水「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

A木「うわえげつねwww」

H田「wwwちょwS水、そんなに笑ったんなってwwwwwwwww」

俺「俺らって仲悪かったのか?」

M岡「気にするなヘヴン、これはフリだ」

S水「じゃあ最後俺な!『君と君のドッペルゲンガーに取り合われたら、ぼかぁ幸せだなぁ』」

M岡「『この面食いっ!』」

A木「『このあた〇か!』」

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おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ヘヴンより

いつも楽しい企画案を、ありがとな！

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