探偵チームKZ BL

６ ページ7

若武side
美「で？何すんの？」







あっ、やべっ・・・。







若「課題、考えてなかった・・・。」





・・・・・・・・・沈黙





上「はっ？」





上「急に呼び出してそれはねーだろっ！！」





若「しょーがねーだろ！考える時間ねーんだよ！」





上「じゃあ、会議開くなっ！」





黒「はいはい。ケンカは止めようねー？(黒笑)」






美「・・・あっ。いいこと思いついた。お仕置きとしてさ？この2人を恋の標的にするってのはどう？」









は・・・・・・？









何言ってんのコイツ・・・・・・。





黒「賛成！」



はっ！？？



小「僕も！」



小塚も！？



小「だって、そういうのって、アーヤが居るとできないし・・・。」



そうかもしれないけどっ！



小「それに・・・。こういうの少し興味あるから・・・。」←キャラ崩壊！



マジかよ・・・。



七「俺も賛成。」



上「やべっ・・・。これって、決定ってこと？」



そうだ・・・。ＫＺ大憲章←？ にのっとれば、賛成が半分以上で決定だった・・・。





誰だよ！こんなの考えた奴！！





美「と、いうわけで・・・・・・。」






美「明日から・・・





黒七美小「覚悟しとけよ？/覚悟してね？」

７→←５

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す