フィッシャーズ達の秘密の日常 (ページ8)

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モトマサマサイの悩みページ8

マサイsied

どうもー、フィッシャーズのタニシこと、マサイです！

俺の彼氏のモトキには、キスマをつける癖がある。いっつもやるときに、必ずつける。

おかげで、メンバーに笑われるしまつだ…

どうにかしてやめてくんねぇかなとは思うけどいっつも、何かしら言いくるめられるんだよなぁ…

モトキsied

どもー、モトキでーす！

最近のマイブームはキスマをつけること！w

あの色っぽい、マサイの肌にチュッっと赤い花を咲かすのがいいんだよね～～！

マサイは、嫌がってるけど、つけてるときはマサイも感じてんだよね～

多分今日も止めてくると思うから、ちょっと激しくしちゃおうかな！

「マサイ～」

マ「んー、なんだ…んっ///ふっ…んっ…///」

俺は深い深いキスをした。

マ「モ…//トキッ……プハッ…//」

「ふっ…んっ……プハッ…ふふっ、マサイとろーんとしてる…

やめてほしい？」

マ「や…やめてほしくないです…////」

「じゃあ遠慮なく！」

「ふふっ、カーワーイ！チュッ…」

俺はわざと見えそうな位置にキスマをつけた

マ「あっ⁈テメェ…モトキッ！」

「ん～なぁに～？」

マ「なぁにじゃなっ…//ふっ…んあっ…」

「ッ…！中に出していい？////」

マ「えっ…//あっ…んっ…//」

「ふっ…んっ…ッ～～～！！」

マ「ッ～～‼」

ほぼ同時に果てた…

マ「モトキ～！キスマつけんのやめてくんねぇか
な？あっついんだよ長袖きんの！つけるとしても、見えないところにつけてくれ！」

「ふぅ～ん…見えないところなら、ねぇ…じゃあこことか？」

俺はマサイの太ももの内側につけた

マ「ちょっ、そういうことじゃなくて…」

「ふふっ体は嫌がってないよ？まだまだこれからだからね、マ・サ・イ？」

マ「ヒッ…」

そのあとおいしくいただかれたのは、いうまでもない…

マ「腰いてぇ…」

＊すいません水曜日の分遅れました！
お詫びに今日は1こ多くしているので！

最近しんみりした話ばっかだったので、ちょっとイチャラブにしました！

みなさんどうぞ、リクエストとコメントお待ちしております！

(私のネタが尽きないうちに…)