21話 ページ22
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星夜side
やぁみんな｡初の星夜sideだぜ｡フハハハハ〜←
ところでミナサン､早急に離れてくれ｡うん｡←
明星「星夜〜！ふふっ､相変わらず可愛いね！ぎ
ゅうぎゅう〜☆」
遊木「わっ､明星くん！苦しいよっ､僕もまとめ
て抱き締めないで！」
氷鷹「大丈夫か､星夜｡金平糖をやろう｡」
(俺の頭を撫でながら)
星夜「いや､頼むから離れろよ､お前ら｡「ｼｭﾝ…」
あー！ひd…北斗！金平糖はいらないとは
いってない！だからそんな顔しないでく
れよ〜！」
明星,遊木「「待って俺/僕達は？」」
星夜「お前らは………うん｡」
明星「星夜酷いよ〜えーん！」
遊木「慈悲も涙もない！」
星夜「嘘泣きすんなあk…ｹﾞﾌﾝ､スバル」
夏目「ネェ､星夜。この薬飲んでみない？」
星夜「うわ〜､絶対いやですぅ〜！どーせテメェ
のことだから飲んだら媚○の効果とか獣
耳とかはえんだろ〜？？？絶対飲まんわ
ボケェ！命火を絶たれてはどうなのでし
ょうか〜？(((」(おい作者ふざけんな)
夏目「絶たないヨ｡バーカ！」
星夜「バカって言った方がバカなんだよ！ﾊｯ､こ
の変態魔術師が！」
夏目「ハ？貴様マジふざけない方ガいいヨ？」
星夜「貴様って昔は相手を敬う二人称だったん
だよ〜？知らないの〜？(まぁ､俺も星輝
に聞いたんだけどな)←」
夏目「ﾊｯ､マジうっザ……」
乙狩「2人とも落ち着け。良い肉が入ったんだ｡
一緒に食べよう｡」
星夜､夏目「食べる｡」←
颯馬「我が焼くぞアドニス殿！」
乙狩「助かる｡…明星､遊木､氷鷹は…」
3人「「「食べる」」」
あれ､このオチどっかで見たな…
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毎回一ヶ月過ぎてから更新するのスイマセン…
続く (更新停止中)
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作者名：氷川＊メルト | 作成日時：2019年2月18日 22時
