12話 ページ13
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つーかこの状態どうすんだよ…
訳の分からない奴が落っこちて来たと思ってswitchに凝視されてるぞ…
と､取り合えず…
星輝「すいません…本日転校してきた氷河双
子の姉の方の氷河星輝です。壁にも
たれ掛かったら壁が回ってなんかここ
に着いちゃいました…」
あはは…と苦笑いをしていれば､『なるほどそう言う…』という感じでつむぎ先輩が私を見た｡
夏目君は『へェ､その子ガ…』とでも言ってそうな顔でを私を見る｡
そして宙君の目が輝いた｡
宙「貴方が星輝さんですね！一度会ってみた
かったんだな〜！すっごく美人で可愛いで
す！宙とお友達になって下さい！」
星輝「お世辞は受け付けてねーよ。友達は…
なってならないことも､ねー…けど…」
宙「星輝さんは素直じゃないんだな〜」
星輝「うるせ」ﾑｯ
switch「「「(え､可愛い…)」」」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜その頃凛月〜
凛月「兄者。星輝があんたの弟分が仕掛けた
回転扉にかかってどっか行った。すっっ
っっっっっっっごい屈辱的だけど､奪還
するの手伝って｡」
軽音部-零「「「何！？星輝/さん
が！？」」」
零「何じゃと！？……行くぞ晃牙｡(マジの顔)」
大神「！？…チッ､しゃーねぇな｡」
(突然の俺様零さん(^ρ^))
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜その頃星輝〜
星輝「よっしゃ､六兆年フルコン！」(expert)
星夜「俺も〜」(expert)
宙「えええ！2人とも凄いな〜！」(special)
夏目「specialの僕とソラでさエ2回ハミスし
てるのニ…」(special)
つむぎ「飲み物とお菓子持ってきますね〜」
(めっちゃほのぼのした顔してる)
わざわざ星夜を呼び出して､バン○リをしていた｡←
(expertよりspecialの方が六兆年は簡単では
ないかとまー○ー。さんが言ってました)
by作者
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
いや､六兆年でミス2回だけとかどんなスペックしてんだよこの双子！？←作者はあんたやろ
俺様零さん良いよね…
後､ゲー研良いよね｡(真顔)
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作者名：氷川＊メルト | 作成日時：2019年2月18日 22時
