検索窓
今日:3 hit、昨日:27 hit、合計:54,181 hit

110 ページ10

.




JN「まっでっなに"っ」


「この奥、もっと気持ちよくなりましょうね」



ぐぼっと音が聞こえて

俺のがさらに奥へ行く


JN「かはっ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜"」



ジナのからまた潮が吹き出す


あぁ、やばい

これ気持ちよすぎる



ずっとぐぽぐぽっとそこを行き来すれば

ジナはわけも分からずイき続ける


JN「〜〜っ"、あ"あ"あ"〜〜っ」


「息してっ、くっ、ジナっ」



口付けて空気を押し込む



JN「ぷはっ、ん"あ"ぅ、はぁふっ、うぅあ"」


「も、止まんねぇ…」


JN「あああ"っ?!もむりぃっ"
らめらめぇ"っもやだぁぅっ、しんじゃうぅっ」


「あと少しだからっ、んっ」


JN「ひゃああう"っっ、もうやぁぁっ"
ん"っ、ん"っ、ん"あああ"っ、いっぢゃう"おおお」


「っ、っ、」


JN「〜あっ
ああああ"〜〜〜〜〜〜っ"」


「くっ」



最奥に押し込んで思いっきり出した


JN「ふぁぁあああ〜〜"なかっぁ」




ジナはまた潮を吹いてくてっと脱力する


「やりすぎたかな…はぁ、ふぅ」



下から流れ出る俺のを拭って


少ししたら風呂で掻き出した



ジナはその間起きなかったから

まあまあ無理させたっぽい


明日動けっかな




俺に嫌われたとか思って不安なジナも可愛かった


俺があんたを嫌うのは多分大切な人を殺された時くらいだわ



そんなのないから
一生俺はあんたが好きだ


寝ているジナの顔中にキスをして


頭を抱え込んで俺も眠った










.

111→←109



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (111 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
429人がお気に入り
設定タグ:BTS , JN , ソクジン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

BINA(プロフ) - ムルーアさん» 嬉しいです〜(*^^*)一気見ありがとうございました泣! (2023年3月28日 23時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ムルーア(プロフ) - 今晩は✨一気に最後までよんじゃいました💜家族の形やらみんなの幸せがこっちまで届きました💕素敵な作品ありがとうございます🥰 (2023年3月28日 21時) (レス) id: e97b81299d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:BINA | 作成日時:2022年7月3日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。