今日:3 hit、昨日:11 hit、合計:54,195 hit
小｜中｜大
102 ページ2
.
「全然帰ってこない…」
現在夜の10時25分
今日は映画見てスマホ見ての繰り返しで
すごく退屈で不安だった
ガチャ
確実に聞こえた音に顔が玄関へむく
歩いていって玄関まで行くと
Aが靴を脱いでいた
「A…」
A「あ、ヒョンただいまです
すみません、今日叔父の手伝いしてて連絡する暇もなくて」
普通？のAだ
「叔父さんの手伝い？」
A「ジミナの父親です
ジミナの実家ここから遠くて」
「あぁ、そっか…」
違うでしょ僕…謝らないと
A「ヒョン？」
俯いている僕の頬にAの手が触れる
「ごめん… A」
A「？」
「昨日のこと…」
A「あれはヒョンのせいじゃないでしょ」
別に気にしてないですよ、とAは僕の横を通り過ぎる
じゃあ、なんで少し距離を感じるの...
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 429人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
BINA(プロフ) - ムルーアさん» 嬉しいです〜(*^^*)一気見ありがとうございました泣！ (2023年3月28日 23時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ムルーア(プロフ) - 今晩は✨一気に最後までよんじゃいました💜家族の形やらみんなの幸せがこっちまで届きました💕素敵な作品ありがとうございます🥰 (2023年3月28日 21時) (レス) id: e97b81299d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：BINA
| 作成日時：2022年7月3日 19時
