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NK「え?」


JM「だからよろしくね〜汗」


SN「ジミン先輩がAヒョンの代わりに?」


JM「そー汗
A一週間外せない用事あってさぁ」


NK「ジミン先輩と踊れるなんて!
Aヒョンともダンスできて
僕は二倍幸せです!!!」


HN「確かにこんな贅沢ありませんよ」


JW「お願いします!!」


JM「うん!
急だけどよろしくね〜」




JM「(皆で純粋で良かったぁ〜汗)」













JK「ぁ"っぅぅああっ、んんぅ"っ」


「まだ昼前だぞ、落ちんな」


JK「A"っぉぉ"っ」


「一週間俺に満たされたいって言ったの誰」


JK「ぁぅう"っ、おれっだけどっぉ"っ」


「まだ2日目だぞ」


JK「んぁぁぁああ"〜〜〜〜"」




まさか


一週間恋人のために尽くすことが

俺の用事なんて



ニキ達は気づくわけないだろうなぁ




ジミニヒョンには一週間分のお礼を

色々考えないとだし



起きてして寝てしてを繰り返す俺らを



プンスカ怒るジニヒョンにも

なにかお詫びしないとだし


部屋から出てこない俺らに

呆れるユンギヒョンと


照れるナムジュニヒョンも見えるし


ホソギヒョンとテヒョンイヒョンは

面白がってそうだし




色々面倒にはなっているが




嫉妬して寂しがって



泣きじゃくって俺を欲してくれるこいつが





誰よりも



何よりも



大切で




可愛くて仕方ないのは



誰も否めない事実






俺だって溜まってたんだから



とことん発散して


甘やかしまくってやる





JK「A"っしゅきっしゅきぃ"っ」


「俺も……好きだよ」


JK「おれっ、だけのっ、A"っっ」


「うん、お前だけのだよ」





安心して笑って


意識を手放すジョングガに




やりすぎたかとキスをして


優しく労りながら風呂に入れて



可愛い俺だけの寝顔にキスを落とし





ただ愛してると、静かに







ジョングガだけに聞こえるように呟いた








END








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BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます!😊 (1月30日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です!いつも楽しく見させてもらってます!(*´▽`*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BINA | 作成日時:2024年1月16日 16時

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