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JN「JOSHUA先生を前にして
まともに仕事を出来る社員がいるかって話」


「はぁ〜なるほど」


JN「そこで頼みがある」


「あぁ、もう分かりました」


JN「Aならテヒョンアいるしイケメン慣れしてるでしょ?」


「そこ?」


JN「僕を前にしてそんな顔が出来るのはAだけだしね?」


「それいりますか」


JN「一番大事」



「ん?ちょっと引っかかるんですけど」


JN「うん」


「なんでテヒョンアが問題に?」


JN「はぁぁ
実はね、JOSHUA先生、テヒョンアの友人なの
アメリカにいた時学校でよく一緒にいたんだよ
JOSHUA先生韓国語話せたから」


「へぇ、それで?」


JN「なんで気づかないかな
テヒョンアはAにJOSHUA先生の担当をして欲しくないって駄々こねてるの」


「あぁ…」




想像ができてしまう




JN「僕も父さんも困ってるんだよ
シュアって凄く良い男だし何より良い作家だから
この会社で売れて最高なのに
編集者が見つからないって何っ!って感じでさぁ」


「心中お察しします」


JN「だから関係のない僕が何故か
直々にAにお願いしてるのさ」


「なるほど」


JN「受けてくれる?」


「まあ他に人がいないなら
ナムジュンさんも今執筆中ですし
私は広報くらいしかやることが無いので」


JN「よっしゃっ!!!」




そんなに?




JN「ありがとう〜
明日にはテヒョンアの会社に来るらしいから!
テヒョンアにすぐバレると思うけど宜しく」


「自分から言った方が傷は浅いと思うので
今日中に伝えますよ」


JN「わぁ流石テヒョンアのこと分かってる♡」



ハートを飛ばすオッパを睨み


挨拶をして会社を後にする




今日テヒョンア帰れるって言ってたっけ


そんなことを考えながら帰路につき

家に帰って夕食を作ろうとすると



今日は帰れないとテヒョンアからカトク



あぁ、まじか…


と思いつつも仕方が無いので1人ご飯を食べ




眠りにつき、会社に出向いた








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BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます!😊 (1月30日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です!いつも楽しく見させてもらってます!(*´▽`*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BINA | 作成日時:2024年1月16日 16時

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