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YG「ぁ"っんんぅっはぁっAっひょっ」
「ユンギ…」
指先を絡めて
執拗に奥を責めて
首筋に痕がつかない程度にキスをして
可愛い顔に額を擦り付けて
何度も何度も達したユンギは
本当に綺麗で可愛い
YG「ヒョンっ、」
「んー?」
YG「んぅっ、んんっ"ぅあ"っ」
「なぁに」
YG「ねっこやぁっ」
「っ」
YG「ひょうん、ねっこやっ」
「うん…
ユンギも、俺のだよ…」
嫉妬して可愛いユンギを
甘く食べ尽くして
俺のだと何度も告げるユンギに
ユンギも俺のものだと
何度も刻み込んだ
甘い甘い夜は
いつの間にか更けて
朝になって
ユンギの仕事に少し支障が出てしまったのは
否めない…
END
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BINA(プロフ) - ミクさん» ありがとうございます!😊 (1月30日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ミク - やっぱり最高です!いつも楽しく見させてもらってます!(*´▽`*) (1月27日 13時) (レス) @page14 id: 9ef243ee9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BINA | 作成日時:2024年1月16日 16時