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｢ぁあっ、ん、ぁああっ、はぁっ、ん〜〜っ｣
｢Aくっ、んんぁっ、もっ、入れて…っ｣
A｢まだ、もう少し｣
｢やぁっ、もぅ、入れてっ｣
A｢無理させたくないの｣
優しく微笑んで
僕の鼻先にキスをするAくんに
僕は口を尖らせて不機嫌顔
そんな僕に笑みを零したAくんは
指を増やして更に奥に指を進めた
｢ぁ"っ、そこぉ"っ、んんぁっやぁ〜っ｣
A｢ここも好きなんだね｣
｢ん"っ、はぁああっ、ぁっ、いっいくっ｣
A｢ふふ、可愛い｣
｢いっちゃ、っ、んぅぅっ、もぅっ、やぁっ｣
A｢いいから｣
｢ぁっあっあぁっ、そこっ、ぁ"まっでっ
んぃ"〜〜〜っ｣
また腰が跳ねて
白濁液が飛んで
荒く息を吐く僕を
愛おしそうに撫でるAくん
A｢……入れるよ｣
｢ん、ぅんっ｣
Aくんが覆いかぶさって
僕は背中の黒豹に腕を回す
入れ直してもらってた黒豹は
色褪せていた時の何倍もかっこよくて
写真を撮った時
すごくかっこいいなって魅入ってた
｢んっ、ぁぁぁ〜〜っ、んくっんんんぅ｣
中に入ってきた圧力
ずっと嫌いだった
ずっと怖かった
嫌悪感しかなかったこの圧力に
愛情を感じる日が来るなんて
「んっ、ふぅっ、ぅっ〜」
A｢ジミンくん｣
｢Aくっ、Aくんっ｣
A｢ふふ、痛くない？｣
｢大好き……っ｣
A｢ふは、答えになってないよ｣
必死にAくんを抱きしめる僕を
笑って抱き締め返してくれるAくん
｢んっ、はぁっ、ぁっ、んっ｣
ゆっくり動き始めたAくん
僕はAくんの頬を包んで顔を見る
今僕は
Aくんに抱かれてるんだって
ちゃんと認識したかったから
A｢どーしたの｣
「っ」
目と目を合わせれば
火照ったAくんの顔があって
心臓が凄い音を立てた
うるさくて、うるさい
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BINA(プロフ) - Mさん» 承知致しました〜！リクエストありがとうございます( *´﹀`* ) (12月13日 22時) (
レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
M - 「無償の優しさと愛と」の嫉妬編や喧嘩などもみてみたいです！リクエストです！ (12月13日 21時) (レス) @page48 id: a315522efa (このIDを非表示/違反報告)
ウジュ(プロフ) - BINAさん» わぁ〜ありがとうございます。待ってます(*'▽'*) (12月13日 12時) (レス) id: 6b09a6e04d (このIDを非表示/違反報告)
BINA(プロフ) - ウジュさん» もちろん入ってますよ〜！そのお話は結構リクエストいただくので一章分くらい書こうと思ってます！お待ちいただければ幸いです〜( *´﹀`* ) (12月13日 10時) (レス) id: f6bd38b9cb (このIDを非表示/違反報告)
ウジュ(プロフ) - 年末リクエストじゃなくてもいいのですが、ジョングクとテヒョンの物語も見てみたいです。バンタンメンバーと「あなたと共に築きたい」の主人公？も出して欲しいです。前に「あなたと共に築きたい」の小説でコメントしたからリクエストに入ってたりしますか？ (12月13日 9時) (レス) id: 6b09a6e04d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BINA
| 作成日時：2023年12月6日 23時
