52話 ここからしばらくツナのターン!!← ページ3
朝のHRが終わって、先生はそそくさと教室を出ていった。
ちなみにザンザスの席は
ツ「………；(まさかの後ろの席!?)」(汗
すごい視線を感じるんだけど…(汗
怖い怖い!!((((；゜Д゜)))
友「…おい、A」
ザンザスさんの視線に怯えていると、そこに由梨がやって来た。
ツ「あ…由梨」
友「さっき言ってたやつ聞きに来たんだが…」
ツ「え？」
友「自分で言ってたくせにもう忘れたのか!?」
あぁ…そういえばザンザスさんのこと話そうとしたんだっけ…
なら一緒にザンザスさんに来てもらおう。
ツ「いや…覚えてるよ!ザ…貴文君、ちょっと…いい？」(汗
友「は!?ちょ…A!?」(汗
ザ「…ちっ…カスが俺に何のようだ」
友「な、なんでもないです!!」←
ツ「いやいやあるから!!」←
何だかんだで人の少ない廊下の端に来てもらった。
ツ「えっと…由梨？」
友「な、なんだよ…？」
なんて説明すればいいかな…やっぱおんなじようにトリップしてきたって言えば良いのかな…
ザ「ちっ…用がねぇなら帰るぞ」
ツ「あ、ま、待ってくださいザンザスさん!!」
友「お前…まじで渾名で呼んでんのか…？」
本名だよ!?
しかも由梨の好きなヴァリアーのボスだよ!!!!
ザ「渾名じゃねぇ、本名だ」
あぁぁぁあザンザスさん若干キレ気味ーっ!!
由梨、なんてことをしてくれるんだ!!(汗
ツ「こ、この人は本物のザンザスさんだよ!!」
友「はぁ？ただの痛いやつだろ」
ザ「…………」(殺気
ツ「Σ(゜Д゜；)ほ、本当だって!!!!」(汗
友「じゃあ証拠はあんのか？」
ツ「うﾞぅっ…そ、それは…」(ﾁﾗｯ
殺気が痛くなったザンザスさんを恐る恐る見ると、ものすごく不機嫌そうに
ザ「…月が出れば分かる」
と答えた。
友「月…？痛い次は厨２ﾑｸﾞｩｯ!!」
ツ「お願いだから由梨ちょっと黙ってて!!」
怖いよ、由梨!!何を言い出すか分かんないし…!!!!
53話 gdgd?いつものことだよ!!←→←51話 王道パターン…(汗
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剣姫(プロフ) - 死季さん» ありがとうございます、がんばりますっ！o(｀^´*) (2013年8月2日 12時) (
レス) id: dc7c621dd0 (このIDを非表示/違反報告)
死季(プロフ) - 頑張ってください！！ (2013年7月31日 15時) (レス) id: 95cec0d928 (このIDを非表示/違反報告)
剣姫(プロフ) - ☆ミサキ☆さん» ギャグで恋愛ありですね！了解ですっ♪投票ありがとうございます( ´∀｀) (2013年7月26日 16時) (レス) id: dc7c621dd0 (このIDを非表示/違反報告)
剣姫(プロフ) - うら梅さん» ありがとうございます！ギャグで恋愛なしですね♪ (2013年7月26日 6時) (レス) id: dc7c621dd0 (このIDを非表示/違反報告)
うら梅(プロフ) - ギャグ(恋愛なし)に清き一票!!そっちのがいい方向に傾くとおもったのでｄ!! (2013年7月26日 0時) (レス) id: f7e75ac3b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：剣姫 | 作成日時：2013年4月30日 7時
