�� ページ1
「キャッ！！」
？！
ゴツンｯ！
浮「えっ?!なになに？」
金「えっ？」
那「ん？」
藤「？？」
龍「A！」
大「なにやってんだよ〜！」
「痛ぁぁぁぁぁあい！！！」
いきなりごめんなさい
朝からやらかしました鈴木Aと申します、、
とりあえず状況を説明しますと
椅子に座ってスマホをいじりながら
椅子を後ろに傾けて遊んでいたら、、、
後ろに体重がかかっちゃって頭を打ちました
普通に痛い；＿；
すぐに起こされて、大丈夫なのかとか
どこが痛いかとか質問攻め
「ここぶつけた、、泣」
そう言って頭の後ろに手をやるとすぐになぁくんが確認してくれた
藤「Aたんこぶできてるよ、かわいそうに」
よしよしと優しく撫でてくれる
龍「A大丈夫？」
那「いつも椅子傾けちゃだめって言ってるじゃん！」
「はぃ、、。」
浮「那須、そんな言い方しなくてもいいじゃん、ねぇ？」
「ひだくんありがとう。でも今回はAも悪いの分かってる、、那須ごめんなさい」
那「うん、ちゃんとわかってるならいいよ^^*」
----------
大「Aのおてんば娘はいつ治ることやら笑」
金「この調子だと一生無理に近い、、、」
こんな会話をしてたなんて私には知る由もない。
----------
すると
ゴツンっっ！！
さっきよりも痛そうな
大きい音が部屋に響く
大「はっ？」
たいくんだけでなく
みんなの視線が一気にその音のした方へ、、、
那「龍我？！なにやってるの？汗」
那須がすぐかけよる
龍「へへへっ、、Aが痛い思いしてたから可哀想だなって思って。」
藤「痛みを共有したかったの？」
龍「うん！ふふ//」
浮「ちょっとぉ！共有なんてしなくていいから！危ないから！」
龍「ごめんなさぁーい」
大「馬鹿が多すぎて手に負えない、、、笑」
藤「一世もやっちゃダメだからね！？」
金「なんで僕？やらないよ笑」
藤「いや、ごめん(笑)なんかやりそうだったから」
金「やらないよ笑笑」
藤「ならいいけど」
「りゅうくん馬鹿なの？」
(((((Aが言うな！))))))
みんなにつっこまれちゃった(^^;
那「とにかくみんな、椅子はちゃんとまっすぐ座りなさい」
と那須の注意でこの場は収まった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
赤｢生徒会から連絡です。次に当てはまる人は生徒会室に来てください。メガネの黒髪... 赤『生徒会からの連絡です。 次に当てはまる人は生徒会室に来てください。 本を影...
俺が、君を守ってあげるFinale 【黄瀬涼太】もっと見る
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らーちゃん(プロフ) - いえいえ！！こういう系の作品好きなんです！ありがとうございます (2018年10月28日 21時) (
レス) id: 2ea951e04f (このIDを非表示/違反報告)
りゅう(プロフ) - らーちゃんさん» らーちゃんさんコメントありがとうございます！そんなお言葉を頂けて嬉しい限りです！リクエストの件承知致しました！ (2018年10月28日 13時) (レス) id: ffa882c15d (このIDを非表示/違反報告)
らーちゃん(プロフ) - とても面白い作品で気に入ってます！！BTubeについても書いて欲しいです！ (2018年10月27日 23時) (レス) id: 2ea951e04f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りゅう | 作成日時：2018年10月27日 20時
