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不幸 ページ3
りかside
次の日の朝普通に学校に言っているときだった、いきなり苦しくなった。
きずいたらベットの上にいた。
りか「えっ!?ここはどこ?」
ある男の人が入ってきた。
男の人「具合は大丈夫❓」っと言われた。
りかは、「はい」っと言った
りか「あのーあなたは誰ですか?」
男の人「僕は、医者だよ。君の担当医だよ。」
りか「どういう、ことですか?何で、あなたが私の担当医なんですか?私は元気ですよ」
医者「君は、倒れてこの病院に運ばれてきたんだよ?何かあるかも知れないからね。検査入院をしてもらうよ。」
りか「えーー!!待ってよ、そしたら練習見に行けないじゃん!病院嫌だよー!」
医者「ダメだよ。入院してもらわなきゃ!!」
りか「絶対?」
医者「絶対」
りか「はーい」
その頃にそらは、りかが学校に来ていないのにきずいていた。
りか何で休んでるだろう。放課後りかの家にいってみるか。
りかに何があったのかしらないそら。
これから、どうなっていくのだろうか。
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