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龍介side
部屋でゆっくり過ごしてたら、
凛から電話がかかってきた。
「凛どうした?」
凛「ねぇ、龍介あのね治療する事にしたんだけど寝れないの…」
泣きそうになりながら、
俺に言ってきた。
めっちゃ可愛い。天使だ!
「そんなに怖いの?」
凛「当り前じゃん!」
ちょっと強めに言われた。
まぁ、怖いよな。
「そうだよな。」
凛「龍介、来週の土曜空いてる?」
「空いてるけどなんで?」
凛「二人で遊びに行きませんか?///」
敬語でちょっと照れて言ってきた。
本当可愛いなぁ〜
「遊ぼう。てか、なんで敬語笑」
凛「なんか緊張しちゃって笑」
ちょっと笑って言う。
ちょっと可愛すぎだろ///
どこに遊びに行くのか話してたら
凛が眠そうな声になった。
「眠くなってきた?」
凛「うん」
「じゃあもう寝た方がいいよ」
凛「そうする。」
「じゃあおやすみ。」
凛「おやすみ。龍介大好き。」
ヤバすぎだろ!
おやすみのあとに大好きなんて。
本当可愛すぎ///
「俺もだよ。」
本当可愛いよな。
俺の彼女さんは。
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