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龍介side

部屋でゆっくり過ごしてたら、

凛から電話がかかってきた。

「凛どうした?」

凛「ねぇ、龍介あのね治療する事にしたんだけど寝れないの…」

泣きそうになりながら、
俺に言ってきた。

めっちゃ可愛い。天使だ!

「そんなに怖いの?」

凛「当り前じゃん!」

ちょっと強めに言われた。
まぁ、怖いよな。

「そうだよな。」

凛「龍介、来週の土曜空いてる?」

「空いてるけどなんで?」

凛「二人で遊びに行きませんか?///」

敬語でちょっと照れて言ってきた。
本当可愛いなぁ〜

「遊ぼう。てか、なんで敬語笑」

凛「なんか緊張しちゃって笑」

ちょっと笑って言う。
ちょっと可愛すぎだろ///

どこに遊びに行くのか話してたら

凛が眠そうな声になった。

「眠くなってきた?」

凛「うん」

「じゃあもう寝た方がいいよ」

凛「そうする。」

「じゃあおやすみ。」

凛「おやすみ。龍介大好き。」

ヤバすぎだろ!
おやすみのあとに大好きなんて。
本当可愛すぎ///

「俺もだよ。」


本当可愛いよな。
俺の彼女さんは。

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作者名:ねこねこ | 作者ホームページ:ねこねこ  
作成日時:2017年12月17日 13時

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