苺のお姫様は毎日苦労しています

き ページ8

莉「あぁっやっと帰って来たー」
る「....」
『ただいまー』

こ「るぅとくん何かあった？」コソッ
る「.....」

こ「なーくん」
な「何？」
こ「るぅとくんが何かあったみたいだから話聞いてあげて」
な「うん、るぅとくん行くよ」
る「はい」

別教室で...
な「何があったか話せる？」
る「実は...」
な「えっ萌にバレたらやばい」
萌は黄星財閥の令嬢で惜しくも星乃財閥には届かない
な「でも今回は大丈夫だよ」
る「どうしてですか」
な「今回はね俺の親の七瀬財閥とAの友達の星乃財閥がいるから勝てる」
る「心強いということですね」
な「そういうこと」
話終わり

ピーンポーンパーンポーン
な「星乃海さん至急生徒会室に来てください」
少しして...
海「失礼します」
な「いらっしゃい」
海「何ですか？まさかAに何かあったの」
な「何かあったから呼んだんだよ」
海「それ何処のどいつ？」
な「殺さないでね」
お話中
海「分かりました親に頼んでみます」
な「ありがとうね」
海「ではまた」

く→←か

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