【青城】悪女(？)と愉快な仲間たち

マネちゃん ページ34

赤葦side






食堂らしき場所に入ると、夕飯が既に用意されていた






美味しそう…









この合宿のご飯は全てマネが作ってくれるという









なんとなく学校ごとに集まって席に着く





マネジャーも各校に座るもんだと思っていた




が









牛島「夢主、こっちで食べろ」







勧誘されてる夢主さん








なんかずっと思ってるけど牛若のお気に入りっぽい









及川「はあ！？！なんでそっちで食べるんだよ！！夢主ちゃんは青城ですけど！？」







そう来ると思ったよね








木兎「いや、俺たちのところで食おうぜ！！？？」









なぜ貴方が出てくる木兎さん




赤葦「木兎さんすっこんでましょう。」





えぇ〜…と言いながら席に着く木兎さん





当たり前です。









牛島「？今日は白鳥沢のマネだが」








……確かにそうだったな…どうくるかな青城









岩泉「それでも夢主は青城のマネだべや」









…





青城マネ1年のあの子









平岡さんの目








お前らもっと真剣に夢主先輩呼ばんかい









って目をしてる←









なんとなく平岡さんの為にも青城で食べてあげて欲しいななんて思う









…



『じゃあ今日は白鳥沢で食べさせてもらいますね！！』









…









あー、行っちゃうのね、









やばいやばい平岡さん顔顔顔顔wwwwwww









平岡「岩泉先輩及川先輩許すまじ((((ﾎﾞｿｯ…」









及 岩「？」









晩御飯くらいゆっくり食べません？←









✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -








その頃夢主









若利「自分で食べれるか？」









『馬鹿にしてる？』









白布「食べるの下手そうなので食べさせてあげましょうか？」









『何歳だと思ってんの？？』

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