第２弾 銀魂彼氏の反応集

他の人と内緒話してみた２ ページ40

桂小太郎
「エリザベスゥウ！！俺はAに嫌われてしまったのやも知れぬ…！」
耐えられずエリザベスに泣き付いてしまいます。
コソコソ内緒話をしている貴女とそのお相手に自分の悪口を言われているのではないかと。
話し掛けても聞こえていないのか無視をする貴女に心はズタボロにされてしまいます。
その内エリザベスに見捨てられてしまうので、その前に構ってあげないとですよ？



坂本辰馬
「陸奥とコソコソ話して…なんじゃ、わしの顔に米粒か何かついとるのか？」
頬や顎を手のひらでゴシゴシと触ります。
それでも米粒らしきものはついておらず、彼は何が何だか分からないと言う様に頭を傾げます。
貴女に一体何を話しているのかを聞きに近付いて行くも相手にされず地面に○を描き始めました。
そんな哀れな艦長を嘲笑う陸奥さんでした。



吉田松陽
「随分と楽しそうでしたが…一体何のお話をしてたんですか？」
素晴らしく美しい笑顔が貴女に向けられていますが、黒いモヤモヤが見えるのは一体…(°°)
内緒だと言おうとすると"え？なんて？"と言葉を遮られるので、答えないと言う選択肢は無い様子…
彼にとって嬉しい話なら喜びますが、悪い話だった場合彼から罰を受ける事になるでしょう。
一体何をされるのやら…。



河上万斉
「A、また子が主を探していたでござるぞ？拙者が案内しよう、此方だ。」
こう言えば貴女がついてくると知っている彼。
貴女と話していた高杉晋助殿にあまり失礼のないように、普段ある様な会話で彼から遠ざけます。
また子ちゃんに会って呼ばれていなかった事が分かりましたが楽しそうに女子トークを開始。
そんな姿をため息をついて見守るのは万斉さん。
後ろから来る鬼兵隊のボスに一言
"嫌がらせでござるか晋助？"

大切にしていた物を壊してみた→←他の人と内緒話してみた

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す