第２弾 銀魂彼氏の反応集

人気歌手だとバレてみた２ ページ34

桂小太郎
「人気歌手？誰がだ？…Aが？何を言っているんだエリザベス」
貴女がかの人気歌手だと知った彼ですが、どうも簡単には信じられない様で…と言うか信じたくないと言いますか…。
恋人が人気歌手だった…こう言えば聞こえはいい。
ですが恋人が自分が知らない一面を黙っていた…こう言う言い方をしたらどうでしょう！
ただ単なる彼の嫉妬なのですが( ・`д・´)



坂本辰馬
「いやぁーまさか自分の女が人気歌手だとは！！流石のわしも驚いたぜよ」
あはは！！とやかましいテガイ声で笑います。
特に何時もと変わらないので、驚いたと言っていますが全然驚いた様には見えませんね…
そのかわりに陸奥さんが凄く驚いてくれます。
少し恥ずかしそうに言いますよ！ファンであると
二人で仲良くしていると彼が嫉妬してしまいます



吉田松陽
「たまにふと居なくなる事があると思ったら…」
そう言う事でしたか…。
腕を組んでニコニコと笑っていますが…怖い。
彼のまわりを黒いモヤモヤが覆っています！
拳骨をされるのでは…そんな心配はいりません。
女の人に手を出したりしませんよ^^そのかわり、何時終わるか分からない長い説教を。
何も言わないで居なくなるたびに彼は不安を抱いていたんです…



河上万斉
「薄々気付いていたでござる」
特に驚く事はなく、やはりそうかと言います。
彼は噂で聞いていた人気歌手の歌を初めて聞いた時から、その正体は貴女なのではないかと思っていたと彼は言います。
一体何を根拠にそんな事をと言うと…"声だ"
何時も側で愛しい貴女の声を聞いているのだから彼が間違えるわけありません！









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京さん、
リクエストありがとうございました！

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