検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:5,340 hit

2 ページ6

宏太 said

トイレに行ってたらいきなり山田が俺の名前叫んだからまじビビったわ

急用か?まぁ、急ぐか

宏︰どーした??...ってなにこの状況

リビングに行ってみると山田と伊野尾が抱き合ってる...

うん

涼︰いや、ね、違うよ?伊野尾ちゃん伊野尾ちゃん

あ、違うらしい

伊野尾?どうかしたのか?

宏︰え?あぁ、伊野尾?え?どうしたの

涼︰なんか、泣いてるのよ...

ゆっくり話すか

宏︰伊野尾?どうかした?体調悪い?言ってみな

慧︰...グスッ...あたま...いっ...たい

あー、なるほどね

宏︰山田、頭痛薬持ってきてくれる?

涼︰りょーかい!

宏︰伊野尾、1回ソファー行こ?

そう言って、ゆらさないように伊野尾をソファーまで運んだ

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←1 頭痛 慧



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.5/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2017年10月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。