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貴女「おはようございます………って、幸平、何してるの？」
食堂的なところで幸平がドンっと座っていた
何してるんだ
幸平「一色先輩に勝負を申し込むんだよ！」
貴女「そうなんだ。頑張れ」
勝負？
昨日、宴会で何があったんだろう？
もうそろそろでコンサートがあるんだった
楽譜の最終確認をしないとね
授業中に確認しよ
悠姫「おはよー」
起きてきたね
一色先輩も起きてる
幸平「昨日はおあずけを食らったからね。第七席をかけて勝負だ！一色先輩！」
全員「「「…………」」」
シーンっとしちゃったよ
いづらい
一色「ごめんよ、創真くん。説明が足りなかった。遠月学園の“勝負”について」
幸平「？」
_______
_____
___
貴女「いただきます」
一色「もともとこの勝負の仕組みは学生の揉め事のために制定された。そこにはいくつかの決め事があるんだ。創真くんが僕の第七席を欲して勝負を挑むなら、それに見合う『対価』を君も差し出さねばならない」
うわっ
めんどくさそうだな
一色「そうだね。七席と釣り合う条件だと、君の退学を賭けても足りないな」
幸平「マジ………！？」
ふみ緒「そう！十傑にはそれほどの価値がある！かつては、この寮から毎年のように何人もの十傑が輩出されたもんさ。まさしく極星の黄金時代……それに比べて、あんた達は情けないこと！」
佐藤「もう聞き飽きたっての！」
青木「1人はいるんだから我慢しろよ。ふみ緒さん」
ん？
あっ！
一色先輩って十傑の人か！
何の話をしてるのか分からなかった
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しえる(プロフ) - お答えありがとうございます、続き楽しみにしてます(*^^*) (2017年11月19日 23時) (
レス) id: 6d697dd8b7 (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - しえるさん» 応援ありがとございます。実はその設定はちゃんと考えています。しかし、今、その設定について説明するとネタバレになってしまうので教えることが出来ません。申し訳ありません (2017年11月19日 8時) (レス) id: 4afd749949 (このIDを非表示/違反報告)
しえる(プロフ) - コメント失礼します、物語はとてもおもしろいのですが世界観がわかりませんモノクマに頼んで編入できるってのがよくわかりませんモノクマが存在するということは世界は絶望した状態のはずなのですがそこはどうなのでしょうか？(荒らしなどではありません、応援してます) (2017年11月19日 0時) (レス) id: 6d697dd8b7 (このIDを非表示/違反報告)
ステラ(プロフ) - コメントありがとうございます！これからも更新頑張らせてもらいます！ (2017年11月11日 21時) (レス) id: 4afd749949 (このIDを非表示/違反報告)
そーけんびちゃ(プロフ) - 面白かったです！更新頑張ってください！ (2017年11月10日 10時) (レス) id: 2bedc945c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ステラ | 作成日時：2017年10月9日 23時
