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リヴァイside
「A・マグノリア·····こいつは今訓練兵なのか？」
エルヴィン「あぁ···それがどうした」
まさかな·····同性同名なんだろうきっと
イザベルには姉妹なんて居ないはずだ───。
「あいつの戸籍資料はあるか？」
「あぁ、資料室にあるはずだ···だがリヴァイなんでだ？」
「·····お前はイザベルって奴覚えてるか？」
「地下街時代の友か····覚えているが、」
「そいつと苗字が同じな上に·····どこか似てる」
勝手な憶測だから下手に動けない。
最初に戸籍資料を見つけてからエルヴィンにリヴァイ班としてエレンを見守るようにしてもらう
そこまでが俺の考えだった────。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「A・マグノリア···地下街出身、か」
「·····リヴァイ·····本当なのか」
「ああ、戸籍資料に書いてあるとおりだ。いいなエルヴィン」
「·····了解だ」
そして今に至る───。
今に至るまでにわかった事はAは恐らくイザベルの存在を感情のせいにして居なかったことにしている。
恐らく記憶障害だろう────。
「·····大丈夫か」
『あれ、、私·····』
「急に倒れたらいしな·····おつかれか？」
『·····いいえ良くなるのでこんなもの』
「そうか·····」
.
こいつ·····何か変だぞ
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大盛りラーメン(プロフ) - はじめまして！とっても面白くて一気に読んでしまいました！！続きが気になります🥺 (2022年12月2日 2時) (
レス) @page34 id: 5625b4f080 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もち | 作成日時：2022年3月4日 19時
