今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,116 hit
小｜中｜大
ジルのメイド。 ページ3
A、俺の部屋では、ジルって呼べよ？じゃねーと返事しないからな！
A「私は、王子のお気に入りなのかな？」
カルロスさん曰くそうらしいけど……なんで？
なんか、怖いな〜ジル様って。
あぁ、そうだ、食器片付けなきゃ
ジルの部屋前。
A「ジル様、入ります。」
ガチャ
カチャカチャ
静かにかたずけ始める。
片付けが終わり、食器をワゴンに乗せ、帰ろうとしたとき
ガシッ、グイッ。
ジル様に、腕を掴まれ、グイッっとベットにひきこまれた。
A「あ、あの？ジル？」
ジル「一緒に寝ようゼ、A、いいだろ？」
A「いや、だめですよ？」
−ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかジル、変態みたいだけど……いっか。
貴方とジルの秘密の恋始まります‼
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅 こべに | 作成日時：2018年12月17日 14時
