その頃sexyzoneは ページ8
健人：Aどこいったんだろ。
風磨：もう少しで撮影始まるのに。
ふと、窓を見たらナマケルだーが暴れてた。
聡：あ！あれナマケルだーじゃない？
マリウス：ほんとだ！ってことはプリキュアが近くに居るんだー！
勝利：Aはほんとにプリキュアなのかな？
健人：そんなわけないだろAも違うって言ってたし。
勝利：じゃあAはどこ行ったの？
健人：…
勝利：俺行ってくる！
風磨：勝利！
ﾋﾟﾝｸ：プリキュア！ﾋﾟﾝｸシャワー！
ﾅﾏｹﾙだー：うぁー！
ｵﾚｽｷｰ：くっ！キュアピンクめ！
勝利：ピンク！
ピンク：どうして勝利がここに！
ｵﾚｽｷｰ：くっ！邪魔なヤツが来たなﾅﾏｹﾙﾀﾞｰあいつをやっつけろ！
勝利：うわー！
ﾋﾟﾝｸ：皆！危ない！
私は勝利をかばった。
ピンク：大丈夫？
勝利：う、うん。キュアピンクは大丈夫？
ピンク：私は大丈夫！ちょっと痛いけどね。
勝利：ごめんね。俺をかばったからだよね？
ピンク：平気だって！
ｵﾚｽｷｰ：フ、幸運だったな、次はそうはいかないぞ！
ピンク：危ないから下がってて！
勝利：１人じゃ危ないよ！
ピンク：大丈夫！
私は忠告も聞かないでﾅﾏｹﾙﾀﾞｰに立ち向かった。
ピンク：プリキュア！ハートアタック！
技をかけたが全然効かない。
ピンク：どうして、効かないの？
ｵﾚｽｷｰ：どうした？それまでか。だったら次はこっちから行くぞ！
ピンク：きゃー！
勝利：ピンク！
ﾅﾏｹﾙﾀﾞｰからの攻撃を受けてしまい、変身が解けてしまった。
勝利：えっ？A？
A：痛った。
勝利：ピンクの正体はAだったの？
A：えっ？嘘…変身解けてる！
勝利：Aがプリキュアだったなんて。
A：そ、それは…
ﾋﾟｰﾁ：私がプリキュアになってほしいって言っ
たの！
A：ﾋﾟｰﾁ…
ピーチ：だからお願い！Aを攻めないで！
ｵﾚｽｷｰ：そんな状態じゃ戦えないな、とどめをさせ！
A：勝利危ない！
ﾅﾏｹﾙﾀﾞｰは勝利めがけて一直線に来た！だか、その時勝利から光がでて変身アイテムが出た。
勝利：えっ、何これ？
ピーチ：この光は…！
A：もしかして勝利も…！勝利！プリキュアレインボーチェンジって叫んで！
勝利：う、うん！プリキュアレインボーチェンジ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：彩ちゃん | 作成日時：2014年7月1日 21時
