検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:5,657 hit

5 ページ7

夢主said
――――――――――――
そんなこんなで

学校についた
運転手さんにお礼を言ってから車をおりる

すると

「きゃーーーーー!」
「赤司さまぁーーーーー!」

どこからともなく黄色い歓声が


ああ、そうだった征イケメンなんだった


「て言うか隣の女の子だれー??」
「彼女?とか??」
「はあ?!なにそれ失恋したぁー!」

いつの間にか征のまわりは女の子でいっぱいになっていた。

それと、女子ばっかで!!歩きにくい!!!よ!!!!


と言うことで
「征、あとでねーーーー」

こんなに人がたくさんいるとこ居たくないので逃げることにした。

いやぁ、なんだか複雑な気持ち
征に私の声届いてたかな?勝手にどっか行ったら心配されるかもだし、、

と思ったが
「いや、イケメンで女子にモテちゃう征が悪い!!」

なんかまわりからすっっっっごい見られたけど気にしない

その頃赤司は
「あれ、Aは?どこ行った?」

モブ「だれー?その人??」

モブ「あ!1人だけどっかいった人ならみたよ!」

「あいつ、迷子になりやすいのに…」

モブ「え、もしかして方向音痴系?」

モブ「てかさっきから思ってたんだけどあの子って彼女さん??」

赤司は一瞬考える仕草をしてから

「いや、これからそうなるかな」

6→←4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.3/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
設定タグ:赤司征十郎 , 黒子のバスケ , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ayaka | 作成日時:2017年5月3日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。