久しぶりに幼馴染に会ったらイケメンに育ってたので色々いじってやる【赤司征十郎】 (ページ5)

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夢主said
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『あの、そうゆう訳ではなく』

あ、ちがうのか

『電車で行ったらもう学校間にあいませんよ？』

サーー

血の気が引いた

「え゛っ」

確かに間にあわないことを時計が示していた

「あー！いけめんさんも遅れちゃいますよ？！？！」

いけめんさんは平然としている
なんで？！イケメンだから？！？！(パニック)

『よかったら僕の車で送っていこうか？制服からして同じ高校学校だろう？』

そんなこんなで高級感あふれる車にイケメンと乗ることになりました。

隣にはイケメンさんが座って本を読んでいる

「あのー、イケメンさん、私こんな高い車乗っていいのでしょうか…」

こちらに視線を向けたイケメンさんは不思議そうな顔をしてわたしに言ってきた

「A、もしかして僕のこと忘れたのか？」

はい？