さあ行こう！暗殺教室の世界へ！！2

76話目 ページ33

鷹岡「う"…ぐ……お、お前…」


少しだけ手加減したんだけど…鼻血すごいね

ま、知らないけど




『お前さあ…流石に往生際が悪すぎるだろ。いい加減認めろよ、自分が仕掛けた戦いでオメーは負けたんだよ。自業自得だろ。
なぁ？お前は私のクラスメイトに手ぇ出したんだ。私に何かするのは自由だけど、クラスメイトに次手ぇ出したら、ただじゃおかねぇからな』




渚「……」ﾋﾞｸ



(((((雪城こっわ！！！)))))


その時、みんなが私を怒らせないようにすると、心に決めたらしい





それでもまだ諦めがつかない鷹岡は私達を襲おうとする


(手刀でもするか…)


そう思ったけど、そんな鷹岡を烏間先生が止めてくれた



烏間「後のことは心配するな。俺 1人で君達の教官を務められるよう上と交渉する。いざとなれば銃で脅してでも許可をもらうさ」


「「「『烏間先生！！』」」」



鷹岡「くっ…やらせるかそんな事、俺が先にかけあって…」


？？「その必要はありません」



声のした方を見てみると

そこにいたのは 理事長だった




続投させるのかとヒヤヒヤしたけど、


なんと、理事長は鷹岡を解雇にした！！



えっ やった！




その時


鷹岡解雇に喜んでいた私を理事長が見ていたなんて、私は知る由もなかった＿





よし！今日は烏間先生の奢りで甘味だー！！

ケーキ食べたいケーキ！！チョコレートケーキ！！





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


こんにちは！Ayacchi☆です！！


読んでくれている皆様！ありがとうございます！！


あ！リクエストや質問があったらどんどんください！！

夢主ちゃんの質問か、その他もろもろ…質問は出来る限り答えていきたいと思います！！


リクエストは出来る範囲で実現したいと思っています！

さすがにこれは…と、私が判断したらそれは書きません！



鬼滅の刃系だったら、もしかしたらこっちではなくて 鬼滅の刃の世界へ！！の方で書くかもしれません


コメントでよろしくお願いします！！

読むだけならできるので！！

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