さあ行こう！暗殺教室の世界へ！！2

58話目 ページ15

本校舎の生徒のプライドズタズタにしていい気になっていたら



烏間先生に怒られました



怖かったです。ハイ




＿＿＿＿
＿＿


体育



…なんだ？


狙ってる…

狙ってるぞ…


なんか狙ってるぞ



どういう事？なんでビッチ先生と知らないおじさんが烏間先生狙ってるの？


殺せんせーに至ってはよくわからないし

何あの格好？



烏間「………と、言うわけだ。迷惑な話だが君等の授業に影響は与えない。普段通り過ごしてくれ

今日の体育はこれまで 解散！！」


なるほど…ビッチ先生の残留をかけた暗殺か

でもビッチ先生烏間先生に敵うの？まあ、頑張れ



ビッチ「お疲れ様でしたあ〜ノド乾いたでしょ ハイ、冷たい飲み物！！」


「「『…』」」


あ、あからさま…



それにそのお茶なんか入ってるでしょ


ほら、烏間先生に見抜かれてるし



あ、コケた


ビッチ「いったーい！！おぶってカラスマおんぶ〜〜！！」


…おいおい


大丈夫かな？私結構ビッチ先生好きだから残って欲しいんだけど



＿昼食


カルマ「お 見てみ渚君あそこ」

あ、烏間先生だ

木に寄りかかって食べてる


カエデ「…ああ 烏間先生よくあそこでごはん食べてるよね」



カルマ「その烏間先生に近づいていく女が1人。

殺る気出ぜビッチ先生」


…頑張れ



でも、色仕掛けなの…？


他に何かするよね？



ビンッ！！


『！』


服を使ったワイヤートラップ！！

そして烏間先生の上を取った！！



窓からクラス全員が観戦している

スタジアムにいるみたいに熱いね！



…あ、ナイフ防がれた…


どうしよう…力じゃ絶対に敵わない



ん？何か話してる？


…あ



『当たった…』

「すげぇ！！」

「ビッチ先生残留決定だ！！」



良かったね！




…でも当たったというより当てさせてもらった感じがしたけど

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