さあ行こう！暗殺教室の世界へ！！

22話目 ページ24

イ『…ああ そう…対怪物物質の刀を使うの…へえ…

私とは合わないわね…まあいいわ

今日私が奴を殺して終わりだし

もう 帰っていいわよ」


『あ、ハイ』



あれ、思ったより素直に帰された

小生意気だから 半殺しにされるかと思ったのに
(されないけど！)



…まあいいか






ガラッ




陽菜乃「A！！大丈夫だった！？」


カエデ「渚みたいにディープキスされなかった！？」



渚「茅野…それは言わないで……」


渚くんは恥ずかしそうに両手で顔を覆う


かわいいな



ガラッ



「「「！！」」」



ビッチが教室に入って来てタブレットを見始めた


なんかニヤニヤしてる…


そうこうしているうちに前原くんが言ったのを筆頭にみんながビッチねえさんと呼び始めた


するとBとVの発音が違うとか言って下唇を噛む
授業？をした


…なんだかなあ…


私もカルマくんみたいにサボろうかな



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

体育の授業中


三村「…おいおいマジか 2人で倉庫にしけこんでくぜ

…なーんかガッカリだな殺せんせー あんな見え見えの女に引っかかって」


本当に そうなのかな…


みんなの目線の先には倉庫に向かって行くビッチと殺せんせーの姿があった


メグ「…烏間先生 私達…あの女の事好きになれません」


烏「…すまない プロの彼女に一任しろとの国の指示でな

だが わずか1日で全ての準備を整える手際


殺し屋として一流なのは確かだろう」




うーん…考え事をしていたら 突然




ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ！！



「「「！！？」」」




あのビッチ…始めたか…



ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ！！！！！



音が少しして鳴り止んだころ



イ「いやああああ！！」


ビッチのすごい悲鳴が響いてきた と、同時にヌルヌルと聞こえる


な、何してるんだ…


ひなた「な 何！？」

岡島「銃声の次は鋭い悲鳴とヌルヌル音が！！」


イ「いやああああ

いや…あ… 」



やばくない？


「めっちゃヌルヌルされてるぞ！！」

「行ってみよう！！」



すると 殺せんせーが倉庫から出てきた


渚「殺せんせー！！ おっ○いは？」


へ！？な、何聞いてんの渚くん！？安易に発していい言葉じゃないぜ！！？


殺「いやぁ… もう少し楽しみたかったですが…」


そして、レトロな体操服に着替えたふらふらなビッチが虚ろな目で 言葉を発して

倒れた

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