余命一週間の僕（猫）と彼

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みなさんこんにちは。あやかです。

今回改めて書かせていただく「余命一週間の僕(猫)と彼」は僕のオリジナル作品になります。
まずはキャラ設定です。
僕「小猫」
名前「元気」
歳「２歳」
種類「アルパインリンクス」
容姿「白一色を身にまとう小さな猫。瞳はガラス玉のようでとても綺麗な青色。病気餅だった元気はもともとの主に見捨てられ病気を抱えたまま外で三日間過ごしたせいか、筋肉質な体を持つといわれるアルパインリンクスの名も薄れ弱弱しくなってしまっている。
性格「自分を飼ってくれる主に忠誠的でなつきやすい。だが、構ってもらえなかったり無視などされるとストレスを感じてしまう。いつでも構ってほしいが、最近では人を嫌いになり、誰かを信用することが出来なくなった。

彼「拾い主」
名前「真田優輝」
歳「２３」
身長「１８３ｃｍ」
容姿「黒髪。長い前髪で左目が隠れている。周りからは暗いイメージを持たれているがそれは見た目なだけで中身は暗いわけじゃない。前髪から覗く瞳は優しくて柔らかい。
性格「人や動物のために生きたいと願う社会人。家では施設に連れて行かれそうになった動物を飼っている。

文字数がギリギリなのでこんな感じです！

宜しくです！執筆状態：連載中