13-ハジメテは大切に※ ページ46
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𝑆𝑢𝑔𝑢𝑟𝑢-𝑠𝑖𝑑𝑒
......正直、やばい。
余裕そうに見えるかもしれないけど、内心バックバク。
え、A可愛すぎないか？
「ブラのけていい？」
『っ...聞かないで』
いちいち反応が可愛すぎて、がっつきたい欲をどうにか抑えるので精一杯。
あー、これ入れたら理性飛ぶな。
『あっ、や...！』
あらわになったAの胸を、優しく包む。
それだけでは抑えられなくなり、左の突起を靴に含んだ。
『っっ！やぁ、傑っ何して、』
私の頭を掴んでのけようとしてるんだろうけど......
そんな力じゃ、ビクともしないよ。
突起は口に含んだまま、右手を下にずらして秘部に触れた。
『ぁ、』
何をするのかわかったのか、Aは視界に入らないように横を向いて目を瞑った。
下も脱いでもらう為、Aに声をかけて脱いでもらった。
残りは下着一枚になり、その上からそっと触る。
......ネットとかで調べたけど、あんまり分からないな。
「A、気持ちよかったらそこって言って」
『っえ？
...、やだっ恥ずかしい』
「でも、これで気持ちよくなっておかないと後から痛いよ...？」
決して脅しではない。
Aが痛がることは極力したくないし、どうせするならお互い気持ち良くなりたい。
それに......Aの初めてが痛い記憶として残るのは嫌だ。
Aもそう思ったのか、声は出さずに首を少し動かした。
...ちゃんと直に触った方が分かるのかな。
唯一残っていた最後の一枚を脱がせて、恐る恐る秘部に触れた。
すると。
『ぁ......きもちぃ...かも、』
「...！ここ？」
少し上の方を触ると、そうAに言われた。
私はただAが気持ちよくなれるよう手を動かした。
『っ、んん〜〜ッ！
だめ、変になる、あっ！』
途中からナカに指を入れて、私のモノを入れても痛くないようにほぐした。
Aはその間に2回達して、これでもかと言うほど火照っていた。
「......A、入れたい」
『っ！
.........優しく、して』
返事の代わりにそう言われ、首に腕を回された。
もう既に元気になっていたソレは、その言葉でより熱を集めた。
「っ、止められなかったら、すまない」
きっと、この熱は止められない。
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