義兄妹16日目 ページ17
ｩｨｰﾝ←自動ドアの音
先程知り合ったイケm…ころんくんとコンビニに入る。
イケメンはコンビニのカゴ持ってても絵になるね。←
こ「Aちゃんは何買いに来たの？」
『えっとね、普通にシャー芯。ころんくんは？』
こ「僕もね、普通にお茶。あ、爽◯美茶とお◯いお茶どっちがいいと思う？」
いや別にどっちでもいいと思うけど…w
『どっちでもいいんじゃない？w』
こ「だよねwじゃあ無難にお〜◯お茶にしよ。さ、文房具のとこ行こ。」
こ「おわ、いっぱいある。Aちゃんのシャー芯って何�弌�」
『え〜っとね〜…待って分かんないwちょっと家にいるお兄ちゃんに電話して聞いてみる。』
こ「あ、お兄ちゃんいるんだ。」
『うん。』
ﾌﾟﾙﾙr《どしたのA！？》
いやこわw
早いわw
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、お兄ちゃん私のシャーペンの芯何�个�見てくれない？』
《ん？ちょっと待ってて…0.5�个世辰董�》
『ん、ありがと。じゃね。』
《ちゃんと早く帰って来てね！？》
『はいはい。もうすぐ帰るから。』
ﾌﾞﾁｯ
『ごめん待たせて。0.5�个世辰董�』
こ「あ、じゃあこれだね。」
そう言ってシャー芯を手渡される。
『ありがと！』
ころんくんと一緒にお会計を済ませてコンビニを出る。
外あっつ。
ちなみにさっきころんくんと連絡先交換したよ。
『じゃあ私こっちだから。』
こ「あ、僕もそっち。」
『あれ？ご近所さん？』
今の家住み始めたばっかりだから気付かなかったのかな？
こ「んーん、多分違うと思う。この後友達ん家行くんだよね。」
『へ〜んじゃ途中まで一緒に行こっか。』
こ「うん！」
…と、一緒に来たはいいものの…
こ「え…Aちゃん家ってここ…？」
『うん？』
こ「僕の友達ん家ここなんだけど…」
『ゑ』
お兄ちゃんのお友達だったのかな？
『と、とりあえず入ろっか。』
こ「う、うん。」
ｶﾞﾁｬ
『ただいま〜』
さ「A〜〜！！」
入った瞬間お兄ちゃんが出てきてぎゅっと抱きしめられる。
くるしっ
さ「俺のマイエンジェル〜！！ってあれ、なんでころんといんの？」
お兄ちゃんの目線の先には驚いたような顔をしているころんくん。
あ、やっぱり知り合い？
？「さとみくーん？どうしたの？」
？「ころん来たんやない？」
？「相変わらず遅いですねぇ。」
？「ころちゃん早く〜ってその子誰？」
お兄ちゃんの後ろから出てきたのは4人のイケメン。
うわあ…カオス。
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ゆん - この物語？夢小説？のなかがめちゃめちゃカオスで面白いですw (10月19日 9時) (
レス) @page43 id: 2431247bf4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - あと夢主さんのセリフがめちゃ毎回おもろいですw (10月19日 8時) (レス) @page21 id: 2431247bf4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - バブルのお風呂は面白いですw (10月19日 8時) (レス) @page21 id: 2431247bf4 (このIDを非表示/違反報告)
立花紬(プロフ) - 和望さん» アーヤ…いいですよね…(は？)知っている方がたくさんいらっしゃって嬉しいです(*^^) (2022年9月12日 2時) (レス) id: 47b2f8adee (このIDを非表示/違反報告)
和望(プロフ) - アーヤ！？うわ･･･良いですね･･･ (2022年9月8日 18時) (レス) @page7 id: d0f6226b61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：立花紬 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/2102213/)
作成日時：2021年9月29日 23時
